こんにちは、おかちゃんせんせいです!
昨日は妻の友人の家に遊びに行く予定でしたが、妻がちょっと体調を崩してしまったので妻は診てもらいに行ってきました。
パッとよくなったわけではないのでメンテナンスが必要ですが、大事には至らなくて一安心。
で、妻が診てもらったところが発行している体験談の中で、そうだよなっと改めて感じた件について書こうかなっと。
患者さんで「顎関節症」に悩んでいる方がいて、口腔外科には内視鏡2つを顎関節周辺に入れての手術が必要がと言われていたそうです。
しかし、実際には施術者の方にからすると手術をしなくても治る症状だったようで、4回目の施術の段階で順調に治っている兆しがあったそうです。
今まで医師から提案されたどんな方法でも全然良くならなかったのに……。
そうなんですよね〜。
その分野の専門家だからといって、どんな症状でも熟知しているわけではないってこと。
例えば、妻が長男を出産するときには、
「チョコレート嚢胞の疑いがあるからセカンドオピニオンで手術しないと、命に関わります」
と産婦人科の院長に忠告されていました。
実際にネットで検索してみても、大半の記事では原因が分かってはいないが、薬物療法か手術して嚢胞を切除するとしか書かれていません。
さらに、がん化のリスクがあるという不安を煽るようなコメント付きで。
それじゃあ、医師にチョコレート嚢胞って診断された方は不安になって「手術しなきゃいけない」と思い込んでしまうかと。
続きはまた明日!