こんにちは、おかちゃんせんせいです!
昨日書いた記事の内容の後日談。
【子育て日記】発達障害という表現自体がそもそもクエッション後日談といっても何かあったというよりも、
書いた後に改めて実感したのが
自分と正反対(苦手)なタイプの存在は、
自分にとって大切な想い・こだわりに気づかせてくれる貴重な存在である
ということ。
自分と似たような思考・想いを持っている人たちと一緒にいるのは、本当に気を遣わなくていいし、気分が悪くなることも少ないから良いこと尽くし——のような気がしますが、、、
似たようなタイプの人たちと一緒にいると、つい勝手に相手と自分は同じだと勘違いしてしまい、すれ違いの要因になってしまうことも少なくありません。
今回のケースのように私自身がNGだと感じる人の発言に不愉快さを感じることで——
子育てで何を大事にしたいと自分は考えているのか?
を痛感できるチャンスに恵まれました。
つい自分とは異なる思想・考えの人の意見は切り捨ててしまいがちですが、そういった存在のおかげで自分をますます知るチャンスを得ることができ、個性を最大限発揮できるきっかけになると私は考えています。
自分が左翼だとしたら、反対の右翼的の存在があって初めて翼としての機能が最大限発揮できるイメージ。
とはいえ、お互い無理に同調する必要も、分かり合う必要は必ずしもなくて。
無理やり同じ括りにすると、必ず意図しない反発が生まれるので。
なので、私がやることはただ一つ。
気づいたことを日常生活で活かすだけ
ってことですね♪( ´θ`)
それでは、今日も1日絶好調で!