こんにちは、おかちゃんせんせいです!
データを他の人と共有する際に、みなさんだったらどんな方法で共有していますか?
一昔前でしたら、USBメモリーで受け渡したり、大量ファイルのメール転送サービスを利用したりするのが一般的な方法でした。
しかし、近年ではクラウドストレージを活用してデータを共有する方法が一般的になりつつあるのではないでしょうか?
以前記事にも書きましたが、
1年半前に一度白紙になった仕事の話が、
今になってグレードアップして再度入ってきました。
その際に複数人とデータを共有する必要が出てるくるのが確実になったので、データを共有する手段を考えてみようかと。
一番有力なのは、Google WorkspaceのGoogle Drive。
普段から使っているというのもあるし、クラウドストレージだけではなく、Google MeetやGoogleスプレッドシートなどといった他のサービスも活用できるのが魅力的。
同じようなサービスといえば、Microsoft。
Microsoft365であればOne Driveや、Excel Online、Microsoft TeamなどGoogle Workspaceと似たようなサービスが提供されています。
どちらも一長一短あるので、あとは活用方法的にどちらの方が運用に合うのか?
が重要になるのかなっと。
個人的には普段から使っているGoogle Workspaceを活用したいところ。
けれど、今回は開発の依頼を受けることが中心になりそうなので、その点も考慮に入れる必要がある。
特に、現時点で聴いた話では、Excelマクロを活用することになりそうで。
となると、Google DriveにExcelファイルを扱うよりも、OneDriveに格納した方が相性が良さそう。
ネットで調べたところによると、
OneDriveのデータをローカルで共有すると一工夫必要みたいだけれど、
すでに対策を講じてくださっている方がいるからとても参考になる。
Microsoft365を活用することが前提であれば、
Power AutomateやPower Automate Desktopなどのサービスも活用しやすいので、Microsoft365かな。。。
本当はこの記事を書き始めたときには、
Google Workspaceで結論付けたかったけれど、やりたいことを実現するためには現時点ではMicrosoft365が一番有力候補。
今度話し合う機会があったときには、Microsoft365で提案してみよっと!
記事を書きながら迷っていたことがスッキリしたところで終わりたいと思いますw
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!