こんにちは、おかちゃんせんせいです!
昨日はまさに休憩する間もないくらいやることがぎっしりな一日。
朝5時から動き始めて、
「ようやく全て終わったー!」
となったのは、日付が変わる直前の23:50頃。
月初で仕事が忙しいのもあったけれど、
家の掃除でどうしても普段できずにいたところを掃除したり、
保育園の役員会の集まりが夜にあったりで・・・
とにかく充実した1日だったのは確かです(*´∀`)♪
そして、
昨夜の役員会では話し合いの内容を
なんとなく書き残しておきたいと思い、
最初は必要そうなキーワードだけ書き残し始めて。
議題が先日開催した「夏祭り」になった時に、
「これはマインドマップで描いた方がいいかな」
と思って、久しぶりに話し合いの内容をマップで描くことに。
普段仕事とかでは話す側になることが多いので、
どうしても最近は議事録をとることはありませんでしたが、
マインドマップが最適だった感じた理由は下記3つです。
- 意見がたくさん出ることが予測できていたこと
- 話す内容が毎回コロコロ変わる可能性があること
- 関連する話題がたくさん出てくる可能性があること
現役員会メンバーの人たちはとにかく意見がたくさん出るのは、役員会がスタートしてから実感していたこと。
意見が出るのは非常に有難いことなのだけれど、問題なのはとにかく話す内容がコロコロ変わっていくことw
女子トークのように次々に話が変わっていくので、箇条書きで書いていてはどの内容について話したことなのか、後からわからなく可能性は目に見えていました。
そして、関連する話題へとどんどん話が展開されていくのは、どんな話し合いでもよくあることですが、箇条書きで書いていては繋がりが意識しにくいと思ったのです。
実際以前箇条書きで描いたメモがありますが、後から見直してもよくわからなくなっていましたので。。。
以上の理由から、マインドマップで描くのがまさに最適だと思って、ザッと下書き感覚で描いてみたんですが——
見事に読みが的中!
後から振り返った時にも、どの話が重要そうに話していたのか、どの話とどの話が繋がっているのかがイメージできる状態になっていたので、議事録にまとめるのが超簡単でした♪( ´θ`)
議事録をマインドマップで描くのがオススメな理由は他にもあります。
実は、話を聞きながら
「今話し合っている内容は何についての話なのか?」
を常にアンテナを張って集中して聴くことができるのがポイント!
箇条書きで書こうと思うと、
「とにかく話している内容を書いていくこと」
に集中してしまい、自分の経験上アンテナの精度はすごく低くなってしまいます。
あとは、マインドマップを描いていけばいくほど脳が活性化していくので、
描けば描くほどどんどん冴えてくること。
この感覚は箇条書きでは味わうことは難しいと思います。
ただ・・・一つだけ欠点というか困ってしまうことがあります。
それは、マインドマップで脳をフル回転させたあとはその効果がしばらく続いてしまうこと(笑)
イメージで言うと、
ゲームのスーパーマリオでスターを食べて無敵状態になっている
感じです⭐️
昨夜も23時頃に帰宅したあとも脳がフル回転している余韻がずっと残っていて、、、
とても眠れそうもないと思ったので、議事録を書いてしまうことにしましたw
それでようやく眠たくなってきたのですが、
布団に入ってもしばらくは脳の活性化はおさまらず、仕方ないので1時間くらいのんびりとリンパケアをしていたらようやく寝付くことができたのです。
以上のことから、
夜遅い時間帯にマインドマップを描くと寝付けなくなる可能性があることも、十分理解しておくことをオススメしますd( ̄  ̄)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!