こんにちは、おかちゃんです!
先日、保育園の集まりで他の保護者の方々とお話しする機会がありました。
そこで、よく訊かれる質問
「小学校はどうするんですか?」
を受けて。
もちろんいつも通り今決めている答え
「特にどこかに引っ越すことはせず、今住んでいるところの小学校に通うつもりです」
と返しています。
けれど、
保護者の方のお子さんが通っている小学校の話を聴いてみると、
(う〜ん、どこでもいいわけじゃなさそうだな)
と。
普通に子どもの名前を何度も間違えて呼ぶ先生
一方的に保護者としてのあり方を説いてくる学校側の対応
まだ習っていない漢字を書くと、ひらがなで書くように書き直させる先生
などなど。
まずは、子どもたちを指導する先生が、社会人としての対応を学んだ方がいいんじゃないかと思ってしまう実話ばかり(^^;
義務教育とはいえ、そんな先生たちの言うことを聞かないと発達障害認定させられてしまうのは、やっぱり納得はできないと感じました。
先生や学校がどうこうではなくて自分で自分たちで考えていく必要がある
ということも実感できたので、学び場創りについてのアンテナを日常生活で張っていきたいと思います(*´∀`)♪
長野の公立伊那小学校というところが、小俣幼児生活団に近い教育方針のようなので要チェックしておきます!
それでは、今日も一日絶好調!