こんにちは、おかちゃんせんせいです!
今日は昨日の続きで、本を読んでやってみた特集です。
昨日仕掛けた空白からどんなインスピレーション・気付きを得たのでしょうか?
目次
思考モードがすぐに切り替わる感覚
昨日はイベントに参加するために、終日家族で出かけていました。
イベントに参加している最中はあえてこの件のことは考えないようにして、車の中でパッと閃いたら残りの部分を書くことに。
帰りの時間でふと書きたくなって紙を取り出し、空白部分になっている残り2箇所について考えてみることにしたところ——気がついたらすぐに考えたいことに思考モードが切り替わっていたのです。
おかげ様で閃きたかった部分が閃いてくれましたw
やってみて感じたこと
今回3つの特徴を意識してチャレンジしてみました。
まだ1回目なのでなんとも言えないことはありますが、1つ感じたことは目的に応じて扱うテーマはカスタマイズした方がいいかなっということ。
なぜなら、今回はたまたま活用し始めて10年以上経つマインドマップに関するテーマだったから、ポンポンっと書くことが出てきた感覚もあるからです。
もしこれまでまったく考えたことがないこと——自分のことはではなく誰かや何かについて考えたりするときに、きっと書くことが思いつかずに考え込んでしまい、無理やり答えを出そうとしてしまう気がします。
無理やり出した答えかどうかの判断は、
目的のことを考えて出てきた答えなのかどうか?
ということ。
別の言い方をすると、
誰かにどう思われるかが気になっていたり、
相手の評価を気にしていたり、
目的からズレたことに思考が支配されていないか?
ということです。
少し話がそれましたが、
無理やり出した答えはピンっとこないので、もしそういった答え・考えしか思い浮かばない場合にはテーマをフレキシブルに変えていこうと思います!
マインドマップでもやってきたことなので、自分の感覚を信じつつ、3つの特徴を意識してこれからも紙1枚を試して見たいと思います!
「紙1枚」を意識すると、余分な思考や考えは排除されやすくなり、考えたいことに集中できるのかもしれません。
この感覚を大事にしつつもっと実践していきながら、はじまりのまちで実現したいことのためにどうやって活用するのか?
まずはやってみることをこれからも楽しんでいきます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!