こんにちは、おかちゃんせんせいです!
みなさんは健康体でいるため、毎日をご機嫌で過ごすために日常生活で意識していることはありますか?
ぼくでしたら、今はリアルに体質改善チャレンジを継続中です♪
ぼくは昔からの習慣で、エスカレーターと階段があったら階段を選択するようにしています。
それをずっと続けているおかげか、階段の上り下り程度で息が上がることはこれまで一度なく、スイスイ上れます♪
他にも昔からの習慣で言うと、何かをすると言うよりも、しないことを意識していることがあります。
それが、帰宅したらうがいや手洗いを必ずするです。
もちろん喉が乾燥している感じがしたらうがいするし、外で汚れるようなことをしたら手洗いはしますが、余計なことはしないようにしています。
現在、某ウイルス感染騒動が世の中で起きていますが、厚生省は感染症対策でどんなことを啓発しているかご存知でしょうか?
・ワクチン接種
・マスクの着用
・手洗い
・3密
ちなみに、ぼくはどれも特に昔から意識の変化はありませんw
大人数や換気が悪いのところはあまり居心地が良くないので避けてきました。
アルコール消毒は手が荒れてしまうし、あまりいい感じがしないのでしないように心がけています。
もちろん咳が出るようならマスクをしますが、風邪の症状がないのにマスクを着用はしません。
すぐに苦しくなって、頭痛や吐き気が出てしまうからというのもありますが、、、
ところで、感染症対策は予防対策に本当になっているのでしょうか?
もし本当に予防対策になっていると仮定すると、感染者と呼ばれる人は少なくなるはずです。
しかし、マスクを徹底するように言われるようになってから、感染者は減っていますでしょうか?
マスクや消毒を徹底している医療従事者の方は感染しないでしょうか?
ぼくはコロちゃん騒動初期に、病院で医療従事者が集団感染したというニュースを聞いた時、「マスクや消毒は効果ないんだな」と直感しました。
実際、我が家では両方ともしていませんが、誰もコロちゃんの症状が出たことは一度もありません。
また、ワクチンも同様で、絶対に打つ方がリスクが高いと思っていたら、ワクチンを打った後すぐに重症になった事例は数多く報告されています。
ワクチンはそもそも免疫を著しく下げますから・・・
また、免疫力が強いほど、ワクチンに対抗するために副作用による反応は強く出たと思います。
以前、インフルエンザの予防接種を会社の都合で無理矢理受けさせられましが、受けた後その日のうちに体調を崩してしまったことがあります。
そもそもワクチンがどういうのか調べてみればリスク対効果があるのかは一目瞭然ですが、あの経験があって以来「絶対に無闇にワクチンは打たない」と心に決めました。
マスクに関しては、必ず着用させたいようにするニュースが度々報道されています。
例えば、下記実験結果だけ見れば、マスクなしはリスクが高いと思われるかもしれません。
しかし、こういった報道で注意しなければいけないのは、メリットばかり書かれていること。
マスクをし続けることによるデメリットは一切報道されないことです。
マスクをすることで逆に感染症のリスクが高まると、警鐘している方もあります。
特に、歯科医の方が多いように感じます。
ぼくは7年前くらいに当時通っていた歯科院の院長から、鼻呼吸に切り替えた方がいい旨と、そのためのトレーニング方法について伝授していただきました。
それまで年に1回くらい発熱する風邪を引いていましたが、7年前からは一切引いていません。
喉が痛くなることも激減。
当然ですが、マスクもしていないし、消毒も、念入りの手洗いやうがいも、ワクチンも打っていません。
それが正しいかどうかという議論はまったくするつもりもないし、マスクをしない方がいいと積極的に外部に警鐘するつもりもありません。
ただ、今起きている現状を冷静に見極め、自分で調べて、考えて、最終的には自分自身の感覚を信じるようにはしています。
健康体でいるためには、もちろん意識した方が良いことがあると思いますが、今続けている習慣が本当に繋がっているかどうかは、常々チェックしていきたいものです。
最後に。
みなさんにとって、毎日をご機嫌に過ごすために日常生活で今すぐできることって何ですか?