こんにちは、おかちゃんせんせいです！
先ほど今日記事に書くネタ探しに、
Brave広告をざっと眺めていたところ目に留まったのが、表題の内容の下記記事です。
リンクスインターナショナルは、レトロデザインのデスクトップ型ミニPC「AYANEO Retro Mini PC AM01」（以下、AM01）を2024年2月16日に発売する。
ITmediaより引用
確かに、懐かしのMacと似た感じのデザイン。
小学生の頃に学校のPC室に同じようなのが置いてあったことを思い出します。
本体サイズは、132 mm × 132 mm × 64.5 mm。
ということは、大人の手であれば片手で本体を掴めるくらいのサイズ感。
そんなサイズ感の割にはスペックはなかなか良さそう。
| OS | Windows 11 Home (64 bit) |
| プロセッサ | AMD Ryzen 7 5700U |
| グラフィックス | AMD Radeon Graphics |
| メモリ | 16GB or 32GB |
| ストレージ | 512 GB（SSD） |
| 価格帯 | 3万8850円～5万8350円 |
| インターフェース | ・1×USB 3.2 Gen1 Type-C (画面出力不可) ・1×3.5mm オーディオ端子 ・1×Gigabit LAN ・3×USB 3.2 Gen2 Type-A ・1×USB 2.0 Type-A ・1×HDMI 2.0 ・1×Displayport 1.4 ・1×DC IN |
AMDのRyzen 7 5700Uと言われても、今までインテルばかり使ってきた自分にとっては性能が良いのかどうかわからない。
インテルのCPUと比較するとどのバージョンと同等なのかイメージできないので、検証しているサイトを調べたところCore i7-1165G7と同等以上の性能を発揮するCPUのようです。
もちろんCPUによって、向き不向きな作業はあるみたいなので、あくまでスペックによる比較みたいですが。
このスペックをノートPCで実現しようと思うと、
同じ価格帯ではほとんどないかも。
もちろんこちらのPCはディスプレイが必要なので、
ディスプレイがなければ購入しなくてはいけませんが。
もうすぐ発売ですが、
すでに予約分で３つのモデルのうち２つはすでにSOULD OUT。
残り１つのモデルは、３つのモデルのうち一番性能が低いタイプのもののようです。
もし興味を持った方で、PCの買い替えを検討している方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
それでは、今日も一日絶好調で！
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