こんにちは、おかちゃんせんせいです!
昨年末に本を繰り返し読むということをして、マインドマップを毎日描き続けているうちに、また新しいことにチャレンジしたいことができました。
そのことについては近いうちに発表しますが、そのための準備として久しぶりに読み返したいと思う本が2冊できました。
目次
ユダヤ人の大富豪の教え/本田健
この本との最初の出会いは大学4年生の頃、久しぶりに地元の友人と再会したときに勧めてもらったのがきっかけ。
ただこの時買って読んでみましたが、ぜ〜んぜんピンとこなくてw
何となく進学先の大学院のある横浜に引っ越したときに、厳選した本の中には入ってはいましたが、そのまま放置していました。
それが、修士一年の冬に就活をスタートしたときに、なぜか改めて読み直したいと思ったのです。
それ以降のエピソードについては、また本を読んでから記事にまとめることとします。
斎藤一人の人を動かす/永松茂久
筆者であるしげにいこと永松茂久さんの著書である「斎藤一人の道は開ける」の続編です。
当時は個人的にしげにいブームで都内でしげにいのイベントがあれば、必ず駆けつけていましたし、主催側のスタッフとして関わったこともあります。
そんなしげにいの本との出会いも、実は当時お世話になった方からのお勧めでした。
オススメの本だよ、とメールをいただいた日に、たまたま最寄りの本屋に立ち寄ったら売っていて、買って読んだところ・・・物凄く当時の私に響いて、以来斎藤一人さんの本を読み漁るようにw
この話の続きもありますので、本を読んでから整理することとします。
まとめ
どちらも思い入れがあって、10年以上経った今でも意識していることがあります。
ただもう一度読み返したいと思った、ということは今なら理解できて、新たにピンっとくることが一つでもあると確信しています。
何度か本を読み終えたら、マップに描いて整理したいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!