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【子育て日記】誕生月会ではなく誕生日会という特別な時間

こんにちは、おかちゃんせんせいです!

昨日は長男くんの5歳の誕生日!
子どもたちが通っている小俣幼児生活団では、子どもの誕生月に誕生日会を開くのではなく、子どもの誕生日毎にそれぞれ誕生日会を開催してくれます。

そして、その誕生日会には保護者がゲストとして参加でき、子どもの誕生日を園のクラスメイトたちと一緒にお祝いすることになっています。

いつもお迎えに行くときには自分の場合は子どもたちと一緒に遊ぶことが多くて、先生から直接話を聴くことはありません。
けれど、誕生日会の時に入園してからどんな感じだったかというのを、当時のエピソードを交えて話してもらえて、改めて長男くんが成長していっていることを実感しました!

また、長男くんの誕生日になると、産まれてくるときに難産だったことを思い出します。

6月16日の夜中23時頃に陣痛が起きて、
生まれてきてくれたのが6月19日の5時頃。
つまり、50時間以上妻は陣痛の痛みに耐えていたこと。

長男くんも最後までバテることなく、
母子共に無事な出産で終えることができてホッとしたこと。

助産師さんが
「子どもが生まれてきてくれた瞬間の母親は黄金に輝いている」
という話が本当だったこと。

無事に生まれてきてくれたことが本当に有難いことなんだと、あの瞬間ほど実感した時はありませんでした。

【子育て日記】妻と一緒に保育園の誕生日会に参加〜オンリーワンな時間〜

感謝の気持ちを思い出させてくれる機会を作ってくれた園のみんなに感謝。

今日も元気いっぱいな姿を見せてくれる長男くんに感謝です♪( ´▽`)


それでは、今日も1日絶好調で!

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