こんにちは、おかちゃんです!
先日映画ガリレオの最新作『沈黙のパレード』が公開されましたが、みなさんは観に行きましたか?
うちにTVがない生活が10年以上続いているし、そもそも昔からあまりTV番組を観る習慣がなかったから観たことあって知っているドラマはほとんどなくて。
けれど、個人的に好きな反町隆史・織田裕二・福山雅治さんのドラマは、面白そうと思ったらレンタルしてでも観ています!
福山さん主演のドラマ『ガリレオ』シリーズもその一つで、何回も繰り返し観ていて、LINEスタンプも購入してますw
で、なぜ『ガリレオ』の話から始まったのかと言うと、、、
福山さんが演じる湯川先生の名台詞
結果には必ず原因がある
ということを検証した出来事があったからです。
話は先週末まで遡りますが、
朝起きてみると、次男くんが目が開かないくらいのめやにができていたんです!
最初は外でいろんなものを触った手で目を擦ったりして、害となっている菌を追い出そうとしているのかと思っていました。
しかし、その翌日からは長男もめやにが出てきて、二日前からは妻。
そして、昨日はぼくも。
「さすがにこれは何か共通の原因があるんじゃないか?」
と子どもの送迎のために自転車をこいでいるときにフッと疑問に思ったのです。
そのときに、先ほどの湯川先生の名台詞が脳裏をよぎり、めやにが出るようなことを最近していないか振り返って観たところ——
先週月曜日あたりから新しい敷きパッドに変えたことを思い出しました。
それ以降で妻が「なんでこんなに繊維が出てるんだろう?」と呟いていたこととバチンッとリンク!
それでよくよく敷きパッドを見てみると、そこら中に繊維が出まくっていたんです!😵
バーゲンで安くなっていたので購入したものでしたが、「安ければいい」ということはないことを痛感。
よくよくタグを見てみると、すべてポリエステルでできていて、子どもたちが布団の上で暴れ回ったことで放出されっぱなしになっていたようです(^^;
今度からは子どもたちが触れる可能性が高いものについては、より素材を入念にチェックしようと心に決めた出来事でした。