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【はじまりのまち日記】やってみたいと昨日気づいたこと〜オタ芸〜

こんにちは、おかちゃんせんせいです!

今日もマインドマップ投稿をしようかと思ったのですが、、、
久しぶりにはじまりのまち関係の記事を書くことに決めました。

はじまりのまちで大事にしたい3つのこと

やってみたいと思ったことはまずやってみる!

やりたくないことはまずやらない意志を伝えてみる!

やりたくないこととは、無意識にやらなければならないと思い込んでいることも含んでいます。
プライベートでも仕事でも。

今回は前者のやってみたいと思ったことですが、、、
やってみたいこと——それは、オタ芸を踊ることですw

ヲタ芸に興味を持ったきっかけ


オ芸をやりたいと最初に思ったのはかれこれ7年くらい前。
ドラマ『勇者ヨシヒコ』で、ヨシヒコ(山田孝之)がヲタ芸を披露する回を見たとき。

次は、auのCMで、金ちゃん(濱田岳)がヲタ芸で部活勧誘しているシーンを見たとき。

そして、アニメ推しの子で、アクアとルビーが赤ちゃんオタ芸を披露しているシーンと——

アクアが成長して、ルビー・かな・MEMちょの初ライブでヲタ芸で応援したシーン。

うまく踊れるかどうかではなく、やってみたいかどうか?

調べてみたら、オタ芸はヲタ芸と表現されることもあるようで、よりパフォーマンスを追求した方はヲタ芸と呼ばれているようです。

ヲタ芸の起源はもともと1970~80年代に生まれたアイドルを応援する掛け声や動きで、
2000年代にハロー!プロジェクトのコンサートで「オタ芸」という名称が生まれました。

ヲタ芸タイムズより引用

別に応援している特定のアイドルがいるわけではなかったし、今もいるわけではありません。
だから、過去にも何度か「面白そうだからやってみたい」と思ったことはあっても、「別にアイドル応援していないし……」という理由を作ってやることを避けてきたかもしれない。

あとは、
「やって何かメリットがあるのか?」とか
「次に繋がるのか?」とか
そういった後先のことばかり考えてしまい、今したいかどうかは二の次になっていた気がします。

だからこそ、やってどうこうとか、うまく踊れるかどうかとかはちょっと置いておいて、今やってみたいことをやってみるということを大事にしたいなぁと。

サインはBを踊れるくらいまでは!

ヲタ芸レベルを求めるというよりも、まずはオタ芸レベルを表現できるくらいまでにはなりたい。

基準は推しの子の声優が踊ってるくらいのレベルまでは最低限目指して。

じゃあどうやって学ぼう?

本を調べてみたけれど、ほとんど本は出版されておらず、YouTubeで検索してみたら結構初心者向けの動画があったので、その中の一つ北のうち師達さんの動画を参考にして始めることに決めました!

とにかくまずはやってみる!
仕事の合間合間でも、少しの時間でもやっていってみます!

どれだけ遅くとも年内には形にしたいなぁー


続報はまたブログにて。


それでは、今日も一日絶好調で!

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