こんにちは、おかちゃんせんせいです!
先週末は会社の仕事で神戸に出張。
そのあと、せっかく関西方面に出てきたので、そっちの方にいる友人と会ってから帰宅することに。
その際、友人との話の中で、
見方を変える
ということがどういうことなのか、自分の中でだんだんイメージができてきいる感じが。
相手の立場になって考える
という話は昔からよく聞きましたが、
それはあくまで第3者に対してのこと。
では、自分自身の場合はどうすればいいのか?
以前ブログで、映画・いまを生きるでキーティング先生の名言を紹介した中に、物事を別の角度から眺めることの重要性を説く名言をご紹介しました。
何か新しいものと出会った時には、別の角度から眺めてみること。
たとえそれが馬鹿馬鹿しく見えたとしてもだ。
さぁ、試してみろー。
いまを生きる キーティング先生
話の流れでは何か新しいものと出会った時、となっていますが、ではそうではないときは?
また、そもそも別の角度から眺めるって、日常生活でどのように実践すればいいのか?
映画と同じように、何か高いところから眺めてみればいいのか?
そのようなことは通常義務教育では学ぶ機会がないため、自分で編み出すか、実践者から学ぶ機会に恵まれないときっと日常生活レベルで意識することはきっと困難だと思います。
だからこそ、そういったことはニーズがあるのではないかと感じています。
自分自身もそれができずに悩み続けていたことが、これまで何度もありました。
けれども、一度見方を変える感覚を味わいつくすことができたので、全然違うシーンでも自分にとってで活用できるようになってきています。
来年から始める新しいチャレンジで伝えたいことが次々に湧き上がってくる感覚、楽しすぎます!
ただ、溢れすぎていているので、まだ整理の段階には至っていませんがw
また進展がありましたら、随時ブログで紹介しますね。
それでは、今日も一日絶好調で!