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【やってみた特集】アイディア同士を連携させ、大量のアウトプットを可能にする「ツェッテルカステン」にチャレンジ〜その1〜

こんにちは、おかちゃんせんせいです!

連日学習ツールとしての新しいマインドマップ講座を開設するために、他のツールを調べては実践する日々が続いています。

昨日はそんな中、たまたま知った「ツェッテルカステン」というメモ術に興味を持ち、早速やってみたことについて書くことにします。

◆お知らせ◆

【まとめ記事】

現在、これまで書いてきた記事をテーマ別にまとめています。

詳しくはこちらから

ツェッテルカステンとはどんなツール?

ツールとのファーストコンタクト

まず、新しくツールに出会った経緯から。

一昨日前の記事で書きましたが、佐藤由美子先生が考案した「10秒ワーク」を約7年振りに再開しました。

やってみたことが意味があるかどうかは◯◯でわかる

再開していく中で早速手応えを感じていたので、
「最近佐藤先生は新刊出してないかな?」
とふと気になって、Amazonで検索してみることに。

そして、たまたま「こちらもおすすめ」にTAKE NOTES!という本が気になり。

さらに、レビューを読んでいると「ツェッテルカステン」というワードが何度も出てきているのに気付いたのが、ツールとのファーストコンタクトでした。

アプローチ・特徴はマインドマップと類似している

ツェッテルカステンというツールをみなさんはご存知でしたでしょうか?

Google検索した限りでは、Wikipediaがトップページに出てきていないことから、現時点ではマインドマップほどの知名度はないようです。

けれど、なぜか無性に気になったので、知名度はともかくトップページに表示された記事はバッと拝見させていただきました。

そして、ツールのことや、実際にやってみたことが分かりやすく書かれていると感じた記事を元に、自分も書いてみることに決めて早速実践スタート!

まず、ツールを使う前にツールが生まれた背景や、ツールの特徴を把握することが大事なので、その部分についてピックアップします。

ツールが生まれた背景

ツールの開発者はNiklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)氏。
ドイツの社会学者で、30年という期間に70冊以上の本高や約400学術論文を大量に発表した。

その凄まじい偉業を成し遂げた背景にあったのが、大量にメモしたアイディアだった。

ツェッテルカステン(Zettelkasten)とは、単一のアイデアや情報が書かれた個別のインデックスカード(標準サイズにカットされた紙)で、情報ネットワークを広げながら管理していくメモ術のこと

STUDY HACKER より一部引用

ツールの特徴

このツールの特徴のポイントをまとめると、下記3つになります。

  • 単一のアイディアや情報を1枚のカードにまとめる
  • カード同士を連携するために識別子を用いる
  • 連携するために必要な情報(参考文献や注釈)は書き込んでおく

また参考にさせていただいている記事にツェッテルカステンは、脳の神経細胞によく似ているというフレーズがあったのですが、ツールの特徴からしてもマインドマップにすごく似ていると感じました。

大量に書けば記憶に残るわけでも、綺麗に、分かりやすく書けば記憶に残るわけでもありません。

記憶に残してそれを活用するためには、記憶が形成されていくメカニズム——つまり、脳の仕組みを知り、活用することが重要になります。

脳の仕組みというと難しい感じがすると思いますが、、、

要するに
自分自身が思い出す仕組み・工夫ができれば、結果的に記憶の定着化はスムーズになる
ということです。

ところが、内心(つまらない・・・かったるい・・・面倒だ・・・眠い・・・)と思っていたり、(〜しなければならない!)という強制感で勉強していたりしたらどうでしょうか?

勉強していた時のことを思い出そうとすると、その勉強している時の感情が先に思い出されるので、思い出したくても無意識に思い出したくなる——つまり、記憶をしたいと思いながら、それと真逆のことをやることになるので、記憶の定着は難航するわけです。

たとえ、東大生が活用している勉強法をただ真似すればいいと思考放棄してしまえば、待っているのは怠惰な時間。
脳にとっては一番嫌な時間になるので、十中八九すぐに飽きてしまい勉強は長続きしないというわけです。

ちなみに、マインドマップが作られた背景については下記リンク先を参考にしてくださいね。

【MM教室】第2回(概要編)マインドマップが創られた背景

やり始めて開始5分で早速躓いた!?

まずは、参考にさせていただいた記事に書かれていたツェッテルカステンの書き方を、最近読んだ本に書かれていた「エクセル1」という書き方を参考にして、まとめるところから始めました。

枠を緑色で書くと罫線の色とかぶってしまうので黒色で

やると決めたらすぐに始めたいので、とりあえず家の中にある文房具で書き始めることに。
たまたま使わなくなったメモを書くカードとそれを入れておけそうなケースがあったので、まずはそれを使ってみることに決めました。
どれも100均で買ったものですw

ケースとカードはそれぞれ別用途のために購入したもの
ラベルはすでに使われていたので裏返しにして使いますw

まず、パッと思いついたのが最近やってみている紙1枚でまとめている方法だったので、その内容・情報をまとめてみることに。
そして、2枚目を書き終えたところで、いきなり最初の(自分で作った)壁にぶつかりました。

開始5分で早速躓くという・・・

「あれ? この情報をインデックス1にすると、インデックスだけ限りなく増えていかないか?」

「マインドマップを先にしたいなぁ・・・」

「ナンバリングをこんな感じで作っていって、後から困らないか?」

一つのことが疑問に思うと、次々に疑問が湧いてきてしまい開始5分でいきなりフリーズw

このまま続けても埒が明かないと思い、一旦お風呂に入りリセット。
それで決めたのが、インデックスとかリンク方法とか考えずにまずは100枚を書いてみること。

マインドマップ習得時に学んだこと・教訓の一つに、
考え込んでしまうと何もできなくなってしまう
というのがあります。

たとえば、マインドマップでよくあるあるの質問・相談内容に「ブランチをどのタイミングで分けたらいいですか?」とか「キーワードをどこに書けばいいか悩んでしまって書けません」というのがあります。

正直私もまったく同じ悩みを持っていたので、その気持ちすご〜く分かります。
私の場合はその影響で、講座で習ってから10日間くらいはブランチを広げるので手一杯で、1枚描くのに物凄く時間がかかっていました。
たいしてブランチも広がっていないのに、1枚描くのに1時間以上かかっていましたからw

けれど、とにかく21日間書き続けることは決めていたので、続けていたら11日以降からなぜか自然とブランチや真ん中のイメージが出てくるようになったのです。

その体験から
あれこれやる前から考え込んでしまうと何もできない。
けれど、実践し続けて慣れてくると、考え込まずにできるようになる。

ということを学んだのです。

まとめ

やってみて開始5分で障害を認識できたのは、本当にラッキーでした。

きっと早々と気づくことはできたのは、10秒ワークのおかげかもしれません。
夜の自分が教えてくれたのかなって。

これまで学んできたことが次々に繋がっていく感覚がとっても楽しいです!

とにかく、まずは今やってみているノートの整理術を含めて、学習ツールについて自分のアイディアをツェッテルカステンで整理していこうと思います。

散らばっているだけの情報ではなく、機能する・活用できる情報源にするために。

またやってみて感じたことや成果については、ブログで共有していきますね。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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