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【マインドマップFAQ】よくある質問第2位!お題によっては「とにかく楽しむ」ことができないですが、どうすれば良いですか?

こんにちは、おかちゃんせんせいです!

先日よくある質問の中で、特に多いセントラルイメージに関する質問についての記事を書きました。

【マインドマップFAQ】よくある質問第1位!セントラルイメージを描かなくてもいいですか?

この質問と同じくらいよくある質問がありますので、今回はそれをピックアップしたいと思います。

冬ちゃん
冬ちゃん

う〜ん。。

おかちゃんせんせい
おかちゃんせんせい

冬ちゃん、マップを書きながら何を困っていることあるの?

冬ちゃん
冬ちゃん

はい……

実は、とにかく楽しむということを意識しているんですが、
お題によっては書いている途中に苦しくなって、楽しむどころじゃなくなってしまい。

おかちゃんせんせい
おかちゃんせんせい

そういうことですね……
感覚的なところなので、言葉で伝えるのは難しいだけれど——
ポイントは、
「常に楽しまなくちゃいけないわけではない」
だよ。

◆お知らせ◆

【まとめ記事】

現在、これまで書いてきた記事をテーマ別にまとめています。

詳しくはこちらから

「とにかく楽しむ」ということについて整理してみる

そもそもなぜ「とにかく楽しむ」ことがポイントだったのか?

現在、オンライン講座に参加いただいているMさんから、今日下記質問をいただきました。

時々、書きながら、「私こんなこと考えてたの?」と、自分から出てきた言葉に驚いたり戸惑ったりしています。
そんな時は、楽しいというよりまさしく戸惑い感が強いのですが、どうしたものでしょう…
マップを書くことに慣れていけば、解釈も含めて楽しめるようになるのでしょうか。
もしくは、そのテーマから離れてみるのもひとつでしょうか。

受講生Mさんの質問抜粋

出てきたその言葉だけの意味をそのまま受け取ってしまうと、Yさんのように無意識で「どんな時でも楽しんでなくちゃいけないのかな?」と思い込んでしまう。
ぼくもマインドマップを講座で学んだときに、まったく同じ状態になりました。

「とにかく楽しむんだったら、ネガティブなお題は描けないんじゃないか?」
とずっと思っていましたから。

なので、まずはそもそも「とにかく楽しむ」というのが大事かというところから、おさらいしたいと思います。

なぜ「とにかく楽しむ」ことが大事か覚えていますか?

……

……

……

そうです。
脳を、自分自身を最大限活用するため、でしたね!

関連記事はこちら↓です。


あなたにとって楽しむとは?

次に、ではあなたが楽しいことをするとき、
「どんな時でも毎瞬楽しまなくちゃ!」
って思いますか?

きっと思わないですよねw

実は、昨日Mさんから質問いただいてから、
改めて「そもそも楽しむって?」というお題でマインドマップを描いてみました。


描き終わって、妻にシェアした際に感じたのが、
「とにかく楽しむ」という感覚は登山に似ている
ということ。

登山をしたことがある人はわかると思いますが、
登山している最中ずっと楽しむことってできないんですよね。

やっぱり苦しいと思う瞬間も、辛いという瞬間もあります。
もちろん嬉しいという瞬間もあって——
そういった感情は絶え間なく移り変わります

頂上に辿り着いた時の達成感!
「登れたぞー!!!」
という喜びの瞬間もあり。

そして、下山したときに、
登山を振り返ってみて
「あ〜、楽しかった!」
と思えるこの感覚をどのくらい自分が味わえたのかが
記憶・思い出として強く残ります。

つまり、描いている最中に湧き上がってきた感情も全部ひっくるめて、
描き終わった後にどう感じるかがポイントなのです!

出し切れた感を感じるかどうか?

これはあくまでぼくの感覚ですが、
楽しかったという想いを強く感じる時って、
どんな結果であれ出し切った感があります。

ぼくが好きなスポーツでも、
試合に負けてしまったとしても、
全力を出し切れた後には悔しさもありますが、
楽しかったという想いの方が強く残ります。

逆に、自分の出し切れた感がないと、
どんなに望んだ結果であっても嬉しくないし、
楽しかったという感情はあまり感じませんでした。

例えば、高3の最後の球技大会。
どうしても最後はバレーボールで優勝したかった。
そのために、朝練もしたし、放課後に集まって練習もした。
大会当日、念願叶って優勝しました。
けれど、優勝できたのはほとんどバレー部のエースがいたおかげなところもあって。
だから、優勝できたのは嬉しかったけれど、楽しかったという感情は全然ありませんでした。

逆に、高2の球技大会の時、準決勝で負けて3位で終わりましたが、
その時の方が喜びも大きかったし、楽しかったという感情が今でも強く残っています。

描き終わった後どう感じるか?

ここで、マインドマップの話に戻します。

MEMO
お題によっては「とにかく楽しむ」ことができないですが、どうすれば良いですか?

この質問に対する答えとしては、
とにかくマップを描いているときは、好きなように描いてみること
です。

その時感じる、喜び・怒り・哀しみ・楽しみなど、いろんな感情を味わいながら。

そして、描き終わった後、マップを見返してどんなことを感じるのか?
それも味わい尽くして見てください。

別に出し切れた感・やり切れた感がなくても構いません。

自分自身が感じたことは、そのまま受け取ってみるのです。
だって、自分自身の中から出たものは否定しようもないですよね。

その上で、もし出し切れない感じが気になる方は、
次のポイントをチェックしてみることをお勧めします(^^)v

  • 途中で「これでいいのか?」とつい考えてしまっていなかったか?
  • たくさん書き出せたときに、出てきたイメージに何か違和感を感じないか?

どちらの場合でも、YESだと感じた場合には、自分以外の何かがノイズとして表れたのかもしれません。
それが、世間の常識や、当たり前かもしれません。
また、身近の誰かなのかもしれません。

とはいえ、そういう風に感じることが悪いわけではありません。
どちらにしても、別に出てしまったことが悪いわけではなく、現状はそういった状態であることがわかるだけなのですから。

MEMO
マインドマップを描くことで、あくまで現状がどうであるかわかるだけ。
大事になるのは、その現状に対して自分はどう感じるのかということ。


まとめ

「とにかく楽しむ」という感覚は、人それぞれです。

そして、ぼくたちはずっと同じ感情を抱き続けることは難しいでしょう。
自分の中から湧き上がるいろんな感情を味わえるからこそ、自分と向き合える時間が掛け替えのないものだと自然と感じることができる——そう、ぼくは考えています。

楽しい方がいいと感じるからって、無理やりいかなるときも楽しもうと解釈する必要はないのです。

マインドマップはあなた自身です。
そのことを念頭において、もう一度マップと向き合ってみると、以前とはまた違った受け止め方ができるようになる。

自分自身との交流を思う存分楽しみましょう!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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