こんにちは、おかちゃんせんせいです!
今回の話は「子育て日記」というカテゴリーで書くのか、
それとも「大事なこと」というカテゴリーで書くのか。
正直迷ったけれど、
子どもたちと接する中で実感したことがベースなので、
「子育て日記」として書くことにします。
以前も似たような記事を書きましたが、
長男くんは望んでいないことを口にすることが多いように感じています。
「ぼくのこときらいなんだ」
「◯◯しちゃいけないんだね」
私が妻がまだ何も言っていなくても
おそらく長男くんにとって望んでいないことばかり先手で口にすることが度々。
どういうこと考えての発言なのか?
はまだヒアリングしても教えてもらえていませんが……
でも、
人の振り見て我が振り直せ
なのかと思ったら気づいたことが。
私自身嫌だと思うことは子どもたちに
「こうすることは嫌なんだ」
と伝えるようにはしていますが、
あまり望んでいることを子どもたちの前で発言していることは少ない気が。
だから、
そもそも長男くんは
「何を望んでいるのか?」よりも
その時の気分次第や咄嗟に望まないことを口にしてしまっているのかな
って。
人は変えられない。
思考が先、現実があと。
その問題は誰の問題か?
長男くんの今後を心配するよりも先に、
まずは自分自身のことと向き合った方が良さそうだな、と。
そんなことを昨夜寝る前に突如感じたので、
今回のテーマにしました。
まずは自分が今何を望んで、何を望んでいないのか?
マップに描いて向き合ってみまーす。
みなさんは今何を望んでいますか?
それでは、今日も一日絶好調で!