こんにちは、おかちゃんせんせいです!
今日は実家のある名古屋から、妻の実家のある浜松に初めて車で移動。
さすがGWだけあって、上りは豊田〜岡崎まで渋滞で。
でも、子どもたちはぐっすり寝ていたので、妻とあれこれ話しながらのんびり移動できました!
そこでちょっと話題に上がったのが、
比較
というテーマ。
そして、比較とセットで使われるテーマが
人間関係
です。
嫉妬心がある人や自己肯定感が低いと感じている人ほど、「比較はよくない」というイメージを持っているかもしれませんが、本当によくないのでしょうか?
というよりも、
よくないと決めつけても本当にいいのでしょうか?
あくまで私の意見ですが、
私は「比較する」という行為はとっても大事だと思います。
なぜなら、比較をすることでものごとを区別できるから。
料理の美味しい・美味しくない。
ゲームの楽しい・楽しくない。
景色が素晴らしい・素晴らしくない。
どの感覚にしても、比較する対象・基準があることで、自分に合っているかどうか、求めているものなのかどうか判断できます。
なので、人間関係とセットで使われるときの比較についても比較自体が問題ではなくて、比較した後に発動する思考が自分を苦しめる思考になってしまっていたとすると、そのことが問題かもしれません。
詳しいことについては、また明日続きの記事を書きたいと思います!